こんにちは。

この記事は、「goo blog」の2025年11月18日サービス終了に伴い、掲載していた内容を引っ越ししてきました。
※goo blog「タイトル:らいおんさんからの贈り物」「プロフィール:らいおんさん」


らいおんさんです。

以前は、毎日1つずつ一言の贈り物をお届けしてきました。

ですが、
これからは、感じ・考え・行動してきたこと、
まさにこれから行っていこうと思っていることを
お届けしていくので、毎日とはならないこともあるかと思います。

できる限り、数多くお届けできればと思っています。

さて、
息子の心に開いてしまった大きな穴について
らいおんさんと息子がどんな風に取り組んだのかを
今日は、お届けします。

息子の母親と離婚したのは、息子が1歳数ヶ月。

当然のことながら、
当時の息子は、自分の両親が離婚したという事実を理解はできません。

それに、誰が誰なのか? という認識自体も
そんなに発達していませんでした。

ということで、
息子は、物心ついたころから、
「母親がいない」ということは当たり前でした。

しかも、
我が家では、父親であるらいおんさんのことも
「父」「おとうさん」とは呼ばせておらず、名前で呼んでいます。

そんなこともあり、
息子は、「父」「おとうさん」と対となる
「母」「おかあさん」という存在に対して、
その「母」「おかあさん」が居ないということに
あまり疑問を持たず、居ないのが当たり前ということを受け入れていました。

その証拠に、
「お母さんに会いたい」と言ったことは一度もありません。

しかしながら、
息子の心の中では、「母親がいない」ということによって、
大きな穴が開いていきました。

この大きな穴は、年を重ねるごとに大きくなっていったようです。

ただ、息子は、
自分の中に大きな穴が開いていることにも気づいていなかったので、
それ故に、大きな穴が何で開いているのかも自分では知りませんでした。

この息子の心の中に開いた大きな穴のせいで、
(らいおんさんが、そう思っているのですが)
自信を持てず、自尊心を持てず、
自分はダメだ。自分は、不幸なんだ。と
息子は常に思ったり、感じたりしているように見えました。

だから、
息子が、悪さをしたり、
息子が、約束を破ったり、
息子が、大切なものを大切にしなかったり、
息子が、自分自身を否定するようなことを言ったり、
息子が、自分に対して嘘をついたり
そういったときには、
「何で?」「どうして?」「どうしたいの?」と
長いときには、数時間も話をしたりすることもありました。

息子が、4歳の頃の話では、
「僕の心の中に、鬼が住んでいて、その鬼が僕の中で暴れるの」と
言っていました。
らいおんさんが、
「どうして、鬼さんは暴れるのかなぁ?」と訊いても
息子は、「わからない」と答えるばかりでした。

それが、
息子が、5歳の頃の話では、
「鬼はね、実は悲しいから暴れるんだって」と
言うようになりました。
らいおんさんが、
「鬼さんは、どうして悲しいのかなぁ?」と訊いても
息子は、「わからない」と答えるばかりでした。

そうして、
息子が、6歳の頃の話では、
「鬼さんが悲しいのは、心に大きな穴が開いているからだって」と
言うようになりました。
らいおんさんが、
「どうして、心に大きな穴が開いているのかなぁ?」と訊いても
息子は、「わからない」と答えるばかりでした。

そうして、
息子が、7歳の頃の話では、
「心に大きな穴が開いているのは、何かが足りないから」と
言うようになりました。
らいおんさんが、
「何が、足りないのかなぁ?」と訊くと
始めのうちは、
息子は、「わからない」と答えてばかりでしたが。

昨年の秋ごろに、
「僕に足りないのは、お母さん」と言うようになりました。
というか、息子は、
「自分にはお母さんが居ない。」ということを認めることができました。

息子が、自分自身で
「お母さんが居ない」ということを認めることができたおかげで、
息子の心が軽くなったというか、
スッキリしたというか、
安心したというか、
頭の思考と心が手を取りえるようになったというか、
平穏が訪れたというか、
そういった感じになりました。

ただ、
息子の心の中に開いた大きな穴がなくなったわけではありません。

その存在を認め、
その存在している原因を認め
自己認知、自己受容したのです。

息子が、自分の心の中に開いた大きな穴
「お母さんが居ない」ということを受け入れられたので、
らいおんさんは、息子に
生まれた頃の母親に抱かれた写真などを見せ、
お母さんのことを話して聞かせたりしました。

そうしたら、
息子が、悪さをしたり、
息子が、約束を破ったり、
息子が、大切なものを大切にしなかったり、
息子が、自分自身を否定するようなことを言ったり、
息子が、自分に対して嘘をついたり
そういったことが減り、

自信を持てず、自尊心を持てず、
自分はダメだ。自分は、不幸なんだ。と
息子は常に思ったり、感じたりしているように見えることも減りました。

そうそう、
ちなみに息子に自分の母親の話をしたので、
「お母さんに会いたかったら連絡を取るよ。」と言いましたが、
息子は「お母さんに会いたい。」とは言いませんでした。

いつか息子から、
「お母さんに会いたい。」と言ってくるまで待つことにしました。

らいおんさんからの贈り物でHappyになりますように!!
あなたが、バージョンアップして明日もHappyになりますように。
あなたがあなたらしく、自分にイノベーションを起こしながら
ワクワク・楽しく・Happyに成功・成幸していく人生の記録、物語にしていきますように.

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